沖縄行くなら「旅ポケ」をチェック

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選べる充実したフライト数

格安航空券を狙って、チケットを手配しようとするとスケジュールがあわない…あわせるほどフライト数がない…と感じる方が多いのではないでしょうか?フライト数の多さから自由に選べる格安航空券サイトを見つけるには、利用するエリアに強いWebサイトを見つけることが先決です。母体数の大きな情報量を狙うにはジェネラルサイト、より絞って探すならスペシャリストサイトというのは鉄則です。

 

ここでご紹介したいのは沖縄に強い・沖縄のスペシャリストである「旅ポケ.com」です。

とにかく沖縄に格安で行きたいんだという人のために企画された「激安那覇プラン特集」を一例に挙げてみましょう。

1名から申し込み可能、復路便最大8日間延長可能、10日前まで予約可能という選択肢の広さを備えつつ、東京羽田発那覇行き航空券+1泊2日の宿泊付で31200円〜(秋シーズン・11月までの最安値価格)で手に入れることができるのです。その際にうれしいのは、フライトの選択肢が平均11便は用意されていることです。時間も午前、昼ごろ、夕方、夜と極端なズレもありません。これなら格安といえども、満足のできる旅プランが選べそうです。

70%オフの大幅値下げ情報も

通常の航空券から70%オフ程度の格安航空券が手に入るのはもちろん、宿泊費込みでも航空券代からプラス1万円すれば十分に素敵なホテルで宿泊ができるのが特徴。「旅ポケ」では航空券だけでなく最安値ホテル情報からの検索も可能なのが嬉しい。

 

ビジネスで使う人にとっては格安航空券→宿泊込みプランという優先順位になりがち、一方旅行で利用する人にとっては宿泊先→格安航空券という逆ベクトルの探し方もします。このときにお役立ちなのは3000円の差が大きなグレードの差になるほど格安宿泊物件数が多いということ。

那覇空港から車で10分のところに位置するホテル&スパに1泊2日したとしましょう。もちろん航空券付で。その場合、予算はおよそ37500円〜から必要になります(これでも十分安く、同じグレードを求めてサイト検索すると通常45000円〜が多く、格安サイトにおいてもフライト数限定や延長8日間までなど条件が思わしくない状況になる)。ここで少し遠い那覇空港から車で20分程度のものを探すと36500円〜になるのです。つまり、条件や航空券の質は変わらず、宿泊先のグレード変更で価格が変わるのです。ということは最安値航空券を手に入れあとは予算にみあった宿泊先を探すだけで十分お得なプランを手に入れていることになるのです。

オリジナルマイルのシステムを活用

通常の航空会社のマイルのように、「旅ポケ.com」で購入したチケット料金は会員限定でオリジナルマイルとして貯めていくことができるシステムがあります。たいてい国内旅行で航空券+宿泊券で1000マイル手に入れることができます(利用する航空券や宿泊券の種類によりマイル換算値に変動があります)。

 

ここでオリジナルだからこそのお得ポイント。それは、1マイル=1円としてyahooやauのようなポイント変換やEdyなどの電子マネーへの転換、さらにシェラトン・グランデ・トーキョーベイレストランギフト券や薄型DVDプレーヤーといった商品交換ができること。

さらに航空券との引き換えもできます。つまり貯めたマイルで航空券が買えるので、利用頻度が高い人であれば6回目程度で1回分タダになるようなものなのです。マイルを使用する際に何マイルから、何マイルまでといった制限もないので好きなプランでマイル消費可能。

会員登録をするにはサイト上で申し込みをするだけです。完全無料なので安心。しかも、これまでの購入履歴をチェックしたり、マイルチェックができるので便利なページなのです。ご家族で沖縄旅行される機会の多い方、出張の多い方はぜひ会員になってマイルシステムを活用することをおすすめします。

スカイマーク利用プランが続々登場

往復航空券+宿泊券を格安で提供する企画として、今注目なのが「スカイマーク社便で行く国内格安旅行」。スカイマークエアラインズ社は安い&スケジュール調整可能枠が広いという点でビジネスマンが愛用しているフライト便です。

この利点をいかし、「旅ポケ.com」でも、スカイマーク利用の往復航空券+宿泊券パックを提要し始めました(今後も、続々と増えていくと思われます)。5日前まで予約が可能で、1名様から申し込みすることができます。そして1泊2日〜最大3泊4日まで選択可能な上に、帰着日の延長が出発日を含めて最大21日間まで延長が可能です。

嬉しい点はもうひとつあります。沖縄に強い「旅ポケ」ですが、このスカイマーク社利用のパックであれば北海道方面(羽田発→札幌、旭川行き)や九州方面(羽田発→福岡行き)も通常より格安で手に入れることができます。宿泊先も指定されたところでよければ安定して、20000円前半〜購入することができます。

沖縄以外の選択肢があるという意味で、このスカイマーク社便を利用するパック企画の登場はさらに便利なサイトへと成長する予感を感じさせます。

細かな検索ボタンが使える!

初心者でもわかりやすく、選べるサイト構成になっている点を最後にご紹介したいと思います。

Webサイトトップページでは、大きく「沖縄旅行」「北海道旅行」「フリープラン」「会社概要」「お問い合わせ」のタブで分かれており、このうちの「フリープラン」というタブを選び、クリックします。すると、ここが使える!と感じるポイントなのですが、「本島リゾートプラン」「那覇市内プラン」「離島リゾートプラン」という3つのバーがページ上にでてきます。この「本島」と「那覇市内」「離島」に初めから区分されているところが、利用しやすい理由の一つです。

続けて、例えば「本島」のバーを選んで押すと名護市、那覇市、うるま市…とさらなる詳細エリアで区分けされ、プランにたどり着くことができるという流れになっているのです。たいていは「沖縄」と検索した後に、那覇なのか石垣島なのかはプラン名やキャッチ、検索時にダイレクトに記入しなければうまく抽出してでてくれません。この地理的便宜さを配慮した構造が、沖縄初心者でも失敗図に選ぶことができ、沖縄の地理感覚も養えるのです。まずはこのフリープランのタブで沖縄事情を探ってみるのも良いかもしれません。


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